EIZOはColorEdge CG3200Xを12月1日に発売する。31.5型のカラーマネージメント対応OLEDモニターでHDR表示を安定させる独自制御を搭載しており、価格はオープン価格と伝えられている。
EIZOがColorEdgeシリーズ初のカラーマネージメント対応OLEDモニター「CG3200X」を発表した。31.5型で4K UHD解像度を持ち、QD-OLEDパネルを採用してHDR表示に対応する。ピーク輝度は1000cd/m²、全画面白表示時は300cd/m²、コントラスト比は1,500,000:1を実現する。
新規開発の表示制御ABL(Automatic Brightness Limiter)を搭載し、従来のABL制御で生じていた輝度低下を抑え、HDR映像の評価時にも安定した表示環境を提供する。利用者はハイライトと全階調の2方式からABLを選択できる。さらに、表示制御機能としてABL Safe Viewやカラーフリンジ除去、コントラスト設定機能などを備える。
内部にはキャリブレーションセンサーを搭載して継続的な表示補正を行い、測定精度を維持する。USB Type-Cで60W給電・映像伝送・USB信号伝送を一本化できるほか、Sync Signal機能により信号メタデータに連動してカラーモードを自動切替える。フレームレスデザインや複数入力端子、遮光フード付属などの使い勝手向上機能も特徴だ。