新TOPIX採用銘柄の25年末比株価騰落率を公表。首位はQDレーザで、AI関連銘柄が上位に名を連ねた。新基準で35銘柄が加わり、構成は大きく見直された。
日本取引所グループ(JPX)は浮動株時価総額や売買高を重視した新基準を適用し、TOPIXの構成銘柄を刷新した。新規採用銘柄は計35銘柄となり、9月末時点から構成銘柄数が約40%減少した。
新規採用銘柄の2025年末比の株価騰落率を分析した結果、上位には人工知能(AI)関連および半導体関連銘柄が多く並んだ。首位はQDレーザとなっている。
今回の新しい組入れ基準は時価総額と売買高の双方を考慮しており、TOPIXの銘柄構成が大きく変化したことが背景にある。
この動きは市場の関心が高いAI・半導体セクターの銘柄の動向を、TOPIXの動向とともに注視する材料となりそうだ。