欧州市場でドル・円は上げ幅を縮小し、ユーロ・ドルとユーロ・円が小幅に持ち直した。米長期金利の高水準を背景にドル買いがいったん後退し、日米協調介入の可能性に市場が警戒を強めている。
欧州市場でドル・円は失速し、158円45銭まで上昇した後は158円10銭台へ値を下げた。
ユーロ・ドルは1.1260ドル台から1.1290ドル付近へ、ユーロ・円は178円40銭から178円60銭台へ持ち直した。
これまでの取引レンジは、ドル・円が157円16銭から158円45銭、ユーロ・円が178円41銭から179円04銭、ユーロ・ドルが1.1265ドルから1.1304ドルの範囲だった。