片山財務相は日米協調介入から3カ月の評価で“前より改善”と語った。一時164円まで円安となったが、現在は157円台で推移している。
片山さつき財務相は、日米協調介入を実施して以降の3カ月について評価し、為替相場は“前より改善している”との認識を示した。
日米は7月末に28年ぶりの円買い介入を実施しており、円相場は7月下旬に一時199円を超す局面もあったが、その後は157円台で推移している。
片山氏は為替の具体的水準について言及を避けつつも、対ドルでの円安局面があった事実を認め、今後も緊密なコミュニケーションを取り、秩序ある為替相場を維持していく方針を強調した。