(株)ispaceの夜間PTSの取引値が413円台で推移する中、決算の要約と今後の事業進捗に関する情報が提示された。決算は2027年3月期第1四半期の売上高が大幅に減少し、損失が拡大した。
夜間PTSの取引値は413円前後で推移しており、時刻は23時56分時点で413-1、前日比-0.24%の表示となっている。取引量は1,300株、売買代金は538千円。東証終値比の動きも併記される形で、市場の夜間動向が報じられている。
決算情報では、2027年3月期第1四半期の売上高が1億6,900万円(前年同期比85.5%減)にとどまり、営業損失は63億9,800万円と大幅な赤字となり、純資産は前期末比で約42.9%減の86億6,300万円となった。これにより、収益性と財務状態に不安が示唆されている。
今後の業績チェックポイントとして、ミッション3・4の開発進捗や月輸送サービスの多様化、国内ペイロード販路の拡大などが挙げられている。一方、打上げの遅延や未達、政府需要の変動といったリスクが併記され、長期的な収益機会の不確実性が指摘されている。