SMBCグループは銀行・証券・信託の横断でウェルスマネジメントの共通ブランド「SMBC Wealth」を本格展開すると発表した。資産運用から承継、非金融サービスなど多様なソリューションを総合提供する方針が示されている。
日経のプレスリリースによると、SMBCグループはウェルスマネジメント事業の共通ブランドとして「SMBC Wealth」を正式展開する。三井住友銀行、SMBC日興証券、SMBC信託銀行の3社を中心に、グループ横断で資産運用から資産・事業承継、非金融サービス等のソリューションを統合して提供する。背景には銀行・証券・信託の機能を連携させ、お客さま一人ひとりのライフイベントに合わせた長期支援を目指す狙いがある。
本格展開の背景として、人生100年時代の到来や価値観の多様化、資産・事業承継ニーズの高まりが挙げられている。SMBCグループはこうしたニーズに応えるべく、グループ内の専門性を横断的に活用してウェルスマネジメントの価値を明確化する取り組みを進めてきたという。ブランド名を前面に出して、総合的なソリューション提供を加速させることになる。
発表にはWebサイトの案内や添付リリース情報が含まれ、SMBC WealthのWebサイトURLは https://www.smbc.co.jp/kojin/smbcwealth/、添付リリースは https://release.nikkei.co.jp/attach/714183/01_202610221059.pdf となっている。ニュースリリースは2026年10月22日に設定されている。