リックソフトが10月14日大引け後に決算を発表。通期の経常利益を従来予想の2億円から3億4500万円へ上方修正し、前期比で減益幅を縮小。第2四半期累計は前年同期比で大幅増の見通し。
リックソフトは2026年10月14日に決算を公表し、27年2月期の第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益が前年同期比43.5%増の1億9800万円となった。
併せて通期の経常利益の見通しを従来予想の2億円から3億4500万円へ72.5%上方修正し、前期比で最終赤字から黒字化へと転じる可能性を示した。上期実績と下期の計画に基づく試算では、9-2月期の経常利益は前年同期比で約32.9%減の1億4700万円となる見通し。
直近3ヶ月の実績では6-8月期の経常利益が前年同期比73.2%増の7100万円に拡大し、売上営業利益率は1.7%から2.4%へ改善した。