CEATEC 2026でゼンリンデータコムが地図データクロス分析ツールとEV行動分析レポートを披露する。LBMAジャパンのパビリオン内へ出展し、会期中には社員によるセッションとセミナーが予定されている。
ゼンリンデータコムはCEATEC 2026へ出展し、幕張メッセのLBMAジャパンパビリオン内のブースで展示を行う。出展期間は2026年10月13日から16日までで、ホール6のブース6H121を拠点とする。品川ではなく幕張での開催が前提となっている。
展示品の一つとして地図データクロス分析ツール(仮称)が紹介され、地図データと交通事故データ、交通量データなどを組み合わせて道路やエリアを可視化・検索する。AD/ADAS開発の検証地点の絞り込みなど、道路分析の用途が想定されている。
もう一つはEV行動分析レポートで、EVの走行距離や走行エリア、充電場所、SOC、充電履歴などを地図上で可視化・分析する。充電インフラの配置計画や将来の電力需要、インフラコストの試算に活用できるとされる。
会期中には同社社員によるセッションとセミナーが予定され、セッションは10月16日11:30から国際会議場2F コンベンションホールA、講演は福家三喜雄氏が「位置情報データがドライブするAI前提社会実装」をテーマに登壇する。セミナーは10月14日11:40から展示ホール8 Eステージで、「EV充電インフラの拡充に向けた位置情報活用とEV行動分析」をテーマに本田紗加氏が登壇する。