前場は複数銘柄で動意材料が続出。TWOSTONEグループのサイバーセキュリティ提携発表で大幅続伸、良品計画やSansan、ネクステージ、冨士ダイス、カナデンが投資判断の引き上げや出資を発表した。
10:15にTWOSTONEとグループ会社のTWOSTONE Syncが、サイバーセキュリティクラウドと業務提携したと発表され、クラウド型WAFを含むWebセキュリティサービスの提供を開始する。併せてIT人材ネットワークとセキュリティ製品の組み合わせで顧客のWebセキュリティ運用を支援する。
10:17に岩井コスモ証券が良品計画の海外事業拡大と収益性改善を評価し、目標株価を5000円から5600円へ引き上げた。欧米出店の拡大に加え、インド・中東での利益創出基盤整備や中国市場でのブランド力強化を評価している。
10:28にSansanがSB証券の目標株価引き上げを受け、Bill Oneの単価上昇と利益成長を継続的に評価されていると伝えられる。売上高は前年同期比20%増、営業利益は約4倍、主力サービスの契約件数増加と生産性向上が見込まれる。
10:29にネクステージが東海東京の目標株価引き下げを受け、円高進行による中古車輸出減少懸念が背景として挙げられる。業者販売拡大による収益性改善のトレンドは維持との見方。
10:33に冨士ダイスがダイジェット工業との提携第2弾として「サステロイ」の販路拡大に取り組むと発表。カナデンは米RSYNQへの200万米ドルの戦略的出資を発表し、日本市場でのSIP事業展開を共同推進する方針。