リアルゲイトは中期経営計画2029を公表し、29年9月期の売上高と営業利益の目標を提示した。投資拡大の方針とホテル事業の展開も併せて示されている。
リアルゲイトは中期経営計画2029を公表し、29年9月期に売上高21,500百万円、営業利益4,250百万円、営業利益率は19.8%を目標とすると発表した。これにより年率40%以上の営業利益成長を目指すとしている。
計画では、27年9月期に売上高13,500百万円、営業利益2,160百万円、28年9月期に売上高17,000百万円、営業利益3,030百万円を見込む。保有物件の比率を高めるポートフォリオ戦略で収益性を高め、営業利益の大半は既存物件で構成される見通し。
成長策として、ヒューリックとの合弁会社「HistoRy」で総額1,000億円超の投資残高を積み上げる計画を掲げ、2物件で約150億円の投資を決定し、追加2物件の事業化にも道をつける。ホテル事業「SHIFT HOTEL」は開業済み・計画中を合わせて6物件・約100室へ拡大する。
30年9月期には従来の1年前倒しで営業利益50億円+αを達成する目標を掲げ、26年9月期の営業利益は1,536百万円(前期比47.3%増)となり、IPO以来4期連続で当初の営業利益計画を超過達成した。