ブリヂストンは第16回グループ・グローバルTQM大会を開催。世界各拠点の改善事例を発表・表彰し、最優秀賞には彦根工場の精練工程イノベーションとイズミット工場の事例が選出された。
ブリヂストンは「第16回 ブリヂストン グループ・グローバルTQM大会」を開催し、継続的改善とイノベーションを通じて「最高の品質で社会に貢献」を実現する取り組みを共有した。
2026年には世界各地域・事業所から2,000件を超える改善事例が寄せられ、うち12件が優秀事例として選出された。最優秀賞(グランプリ)には2件が選ばれた。
1つ目の事例は彦根工場の「精練工程のプロセスイノベーション」で、材料の使い方を見直し仮説検証を重ねて品質向上とコスト削減を両立させた。現場知恵を活かした設計で、導入コストとランニングコストの削減効果を高めた。
今後は国内工場へ展開後、グローバル工場にも展開して全社的な品質改善とコスト改善に寄与する方針で、Bridgestone E8 Commitmentの価値創出を目指す。