ファンド勢が過去最大規模の円売りポジションを積み上げ、ドル円は1ドル160円台へ。円先物市場の売り建玉は2001年以降で最大規模と伝えられている。
1ドルが160円台へ上昇する局面で、ヘッジファンドなどの投機筋が円の売り建玉を増やした。市場関係者は短期的な動向を注視しており、今後の取引動向が焦点となっている。
米国の円先物市場における売り建玉は2001年以降で最大規模に膨らんだとの指摘がある。過去最大の円売りがどのような要因で生じたか、今後の政策動向次第で影響が及ぶ可能性があるとの見方も出ている。