神島化学工業は今期の通期経常利益を23億円に減る見通しと発表した。前年同期比10.3%減となる見込みで、上期と下期の配当をともに26円とし年間52円の増配を予定している。
決算短信によると、直近の第1四半期累計(5-7月)で売上高6,983百万円、営業益649百万円、経常益633百万円、最終益453百万円を計上し、修正1株益は50.1円だった。前年同期比では各指標が大きな伸びを示している。
今期の通期業績予想は、経常利益が前期比10.3%減の23億円とされ、上期の業績予想は経常益が前年同期比4.8%減の11億円となる見通しが示された。
また、今期の上期と下期の配当をいずれも26円ずつ実施する方針となり、年間配当は前期比3円増の52円になる見通しだ。
5-7月期の売上高に対する利益率は前年同期の7.6%から9.5%へ改善しており、今後の業績動向が注目される。