大和ハウスリート投資法人は物件入替えを実施し、取得と売却の組み合わせで第41期と第42期の業績予想を修正した。取得物件は池袋のアパートメントホテル「MIMARU東京池袋」で、売却は那覇新都心センタービルなど計3物件を計画通り実施する。
大和ハウスリート投資法人は、池袋駅徒歩5分のアパートメントホテル「MIMARU東京池袋」を取得する一方、那覇新都心センタービルのほか、ホテル1物件、物流施設1件、商業施設底地1件の計3物件を売却する。取得額は115.02億円、売却総額は147.1億円。売却先はオリックス不動産投資法人と共有する構成で、売却は5期に分割する。
これに伴い、第41期の業績予想を修正。那覇新都心センタービルの1回目の売却益764百万円を計上見込み、前回公表の予想比で6.1%増益となり、1口当たり分配金は3,070円(利益超過分配金含む)となる見込み。
第42期は、アマネク熊本とMIMARU東京池袋を取得し、那覇新都心センタービルの2回目売却とDプロジェクト犬山・ハピアス海田の底地売却を行う。売却益1,431百万円を計上し、前回予想比で8.0%の増益を見込み、1口当たり分配金は3,150円と6.8%の増加見込み。
那覇新都心センタービルの残り30%持分は、第43期~第45期にかけて10%ずつ売却する計画で、売却益を分配する予定。