アークスは2027年2月期の中間決算を発表し、売上高は前年同期比で増加した一方、営業利益を含む利益指標は減少した。決算会見で古川副会長は厳しい環境で踏ん張ると述べた。
アークスの2027年2月期中間決算は、売上高3186億8500万円、営業利益77億6600万円、経常利益85億1700万円、純利益53億7500万円となり、売上高は前年同期比1.6%増、営業利益は2.7%減、経常利益も同率で減、純利益は5.9%減だった。粗利率は24.9%で前年同期比0.1ポイント低下した。
決算発表会見で副会長の古川公一氏は「厳しい事業環境だったが、何とか踏ん張ることができた」と述べた。客数は前年同期比99.4%、客単価は102.0%、一点単価は102.9%、一人当たり買上点数は99.2%と推移した。第2四半期には既存店売上高が前年を下回り、6月は98.7%となった。