アドウェイズが今期の経常利益を2.2倍へ上方修正し、期末配当を大幅に増額する見通しを公表した。同期の実績は2Q累計で黒字化を達成している。
アドウェイズは8月12日後場に決算を発表し、26年12月期の第2四半期累計(1-6月)における連結経常利益が11.4億円となり、前年同期比で9.4倍に急拡大したことを開示した。これに伴い通期の経常利益見通しを従来の8億円から17.5億円へ上方修正した。増益率は32.5%増から2.9倍へ拡大する見通しとなっている。
上期の実績と下期の計画に基づく試算では、7-12月期の連結経常利益は前年同期比で約24.1%増の6億円になる見込みだ。これを前提に、期末一括配当を従来計画の6.57円から12.06円へ大幅に増額修正している。
直近3ヵ月の実績である4-6月期は5.4億円の黒字となり、売上営業損益率は前期の-9.4%から13.8%へ急改善した。決算短信には、上期実績と通期予想の修正が併せて示されている。