マクアケが朝方に急伸した後に値を戻し、26年9月期の業績予想を上方修正した。新しい通期売上高は58億5千万円、営業利益は8億6千万円を見込む。
マクアケは朝方に値を付けたが、その後は値を消す展開となった。前日比は68円高となる1035円を付けた後、終値は前日比33円安の934円で取引を終えた。
同社は2026年9月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は従来の54億円から58億5千万円(前期比27.8%増)へ引き上げ、営業利益は6億7千万円-8億円のレンジから8億6千万円へ上振れとなった。
上方修正の背景として、応援購入サービス「Makauk e」の運営を通じ、AI技術を活用した家電やガジェットを求めるサポーターの獲得ペースが計画を上回っていること、全社的なコストマネジメントの徹底が効果を上げていることが挙げられる。
マクアケは引き続き新規ファンの獲得と製品ラインの拡充を推進しており、今期の成長が継続するとの見方がある。なお、記事の情報は提供元のウエルスアドバイザーを通じて伝えられている。