日本郵政の夜間PTSは2,575円で取引され、前日比-4円の-0.16%減。決算短信の要約では銀行業セグメントの利益寄与が大きく、経常利益は前年同期比で大幅増となった一方で郵便・物流は経常損失に転じ、セグメント間の格差が拡大している。
夜間PTSの取引値は2,575円、始値・高値・安値はいずれも18:52時点で同じ値となっており、出来高は100株、売買代金は258千円となっている。東証終値比は-0.16%の動きで、夜間取引の状況が掲示されている。
決算短信の要約によると、2027年3月期第1四半期は銀行業セグメントの好調により経常利益が前年同期比50.9%増の3,399億円、親会社株主帰属の四半期純利益が63.8%増の1,253億円と大幅増益となった。一方、郵便・物流事業は経常損失に転じ、セグメント間の格差が拡大している。
次回の決算発表日は未定とされ、決算短信の要約や過去の業績推移の情報が掲載されている。アナリスト予想の欄では、目標株価の最新動向や比較情報も併せて提示されている。
今後の注目点としては、銀行・保険の運用収益拡大や不動産収益の動向、郵便物数の減少と輸送体制の制約が業績にどう影響するかが挙げられている。