七十七銀行と七十七キャピタルが、東北大学発ベンチャーのクリーンプラネットへ出資を発表。投資額は非公表で、新株を引き受ける形になるとみられる。
七十七銀行とグループ会社の七十七キャピタルは、共同出資する七十七キャピタル第3号ファンドを通じて、東北大発の水素エネルギー開発ベンチャー「クリーンプラネット」へ投資することを公表した。出資は新株の引受を伴い、資本構成の一部を変更する形で行われる見込みとされている。
投資額の具体的な金額は公開されておらず、取引のスキームとしてクリーンプラネットが新たに発行する株式を七十七キャピタル第3号ファンドが引き受けるとの説明がある。これにより、出資先の資本体制が強化されるとみられる。
クリーンプラネットは水素エネルギーの開発を手掛けており、同社の技術の一つとして「約10グラムの水素で一般家庭1カ月分のエネルギーを賄える」という特徴を持つと紹介されている。