北洋銀行は27年3月期の連結純利益を339億円と見込み、前期比32%増とする見通しを公表した。経常収益は2529億円へ引き上げ、配当は36.5円へ積み増す。金利上昇を背景に資金利益が想定を上回る見込みという。
北洋銀行は2027年3月期の連結純利益を339億円と見込み、前期比で32%増になる見通しだ。従来予想を45億円上回る。貸出金利息など資金利益が想定より伸びるとの見方が示された。
経常収益は2529億円と予想され、従来予想より277億円引き上げられた。これに伴い年間の配当予想も36.5円へ積み上げられた(前期は28円)
配当予想の引き上げは金利の上昇を受けた資金利益の増加見込みが背景として挙げられた。
北洋銀行は今回の見通しを公表しており、今後の業績動向については追加の開示や見直しが出る可能性がある。