4日の寄り付きで日経平均は284.46円高の64498.94円でスタート。ソフトバンクGや古河電工などが上昇した。
4日の東京株式市場は寄り付き後に日経平均が前日終値から上昇し、284.46円高の64498.94円で始まった。前日の米国株式市場が堅調だったことや長期金利の動向が買い材料となり、相場全体は堅調に推移した。銘柄別ではソフトバンクグループや古河電工、ニトリHD、富士通、フジクラなどの銘柄が堅調に推移した。
「現値」面では古河電工が3750円(+137)、フジクラが5048円(+97)、富士通が3893円(+98)、ニトリHDが3327円(+52)、ソフトBGが5362円(+361)と上昇している。寄付き直後は買いが優勢で、セクター別でも情報・通信業や非鉄金属などが値上がりしている。
市場全体は米国市場の影響を受けつつ、前日の4日続落の反動を見込んだ押し目買いが入りやすい状況だった。欧米市場の動向や原油価格の動向、 FRB関係者の発言などが今後の展開の手がかりとなるとの見方がある。
セクター別の動きとして、証券商品先物や保険業、サービス業、非鉄金属、情報・通信業が値上がり上位となった一方、繊維製品や医薬品、ゴム製品、精密機器などが下落した。TOPIXは+14.59、日経平均は堅調な滑り出しとなっている。