日産自動車の社外取締役に6月就任した小路明善アサヒグループホールディングス会長が、AIの発展を踏まえ異業種との協業も視野に入れる考えを日産本社で示した。日産はホンダとSDV開発で協業を決定している。
日産自動車の社外取締役に6月就任した小路明善氏が、日産本社でのインタビューでAIの発展を踏まえIT企業など異業種との協業も視野に入れていく必要があるとの考えを語った。
業界ではソフトウェアを更新して性能を向上させる次世代車のSDVや自動運転機能を担うAIの開発競争が激化しており、日産はこの文脈での提携を検討している。
日産はホンダとSDV開発に関する協業を決定したとされ、双方がウィンウィンになることを確認して進めていくことが重要だと語られた。