東証プライム市場で決算発表後に株価が反応した銘柄を、上昇率の高い順にランキングした。対象は決算発表日が11月2日で、SBI新生銀行やJAL、協和キリンなど。
決算発表後の買いを想定したランキング形式で、決算がプラス・インパクトとなった可能性のある銘柄を掲載している。対象期間は10月30日から11月2日にかけて決算を発表し、4日大引け時点で上昇した銘柄の上昇率を比較した。
No.1はSBI新生銀行で、27年3月期第2四半期累計の連結経常利益が前年同期比47.6%増の921億円に拡大していることが記されている。No.5はりたりこ、No.7は協和キリンで、それぞれ上期の最終利益が前年同期比で伸びているが、協和キリンは通期計画に対する進捗が5年平均を下回っている。
表形式の「決算プラス・インパクト銘柄」には銘柄コード、銘柄名、市場、上昇率、発表日、決算期、経常変化率が併記され、上昇率は決算発表前日の終値を基準とした4日大引け株価の変化率として示されている。本文には他にもマブチ、JAL、インソース、ティラドなどが列挙されており、決算期別の集計が併記されている。