サニーサイドアップグループの次原悦子代表取締役社長が、アカツキの代表取締役会長に就任。今後は両社の統合を推進し、2027年3月にサニーズホールディングスへ商号変更を予定している。
サニーサイドアップグループの次原悦子氏は、2026年10月30日に開催されたアカツキの臨時株主総会および取締役会を経て、同社の代表取締役会長に就任した。これに伴い、アカツキは次原が代表取締役会長、香田哲朗が代表取締役社長CEOとして共同代表体制へ移行する。
就任の背景として、次原氏は創業期からPR・コミュニケーション分野での経験を積み、ブランド価値創造の知見と広範なネットワークを有していることが挙げられている。アカツキの事業基盤と融合させることで、グループ全体の成長を加速させる狙いとされる。
今後の展望としては、PR発想を軸としたソリューションとデジタルテクノロジー・IPビジネスのノウハウを組み合わせ、新しい事業機会の創出を目指すことが示されている。IPの開発・育成からグローバル展開まで、横断的な事業展開を推進する方針である。
併せて、アカツキは2027年3月2日付で商号を「サニーズホールディングス」へ変更する予定である。