クロスキャットは授業情報や人員・設備条件を満たす自動スケジュール案を作成する「CC-Dash AI Timetable」を10月から販売開始。税別月額は240万円からで、PoCを通じた適用検証も提供される。
クロスキャットが編成業務の効率化を目的とした「CC-Dash AI Timetable」の販売を10月から開始すると発表した。授業情報、教員の条件、教室の設備・収容人数、曜日・時限などの条件を整理し、それを満たすスケジュール案を自動で作成するサービスである。
従来の編成業務はExcelなどを用いた手作業が多く、暗黙のルールやノウハウが担当者に集中しがちだったのに対し、本サービスは条件を整理して自動的に組み合わせを作成することで属人化解消を支援するという。
導入はPoCを通じて適用可能性を検証し、作成したスケジュール案を用いて期待効果や残課題を確認したうえで本番システム化の要否を判断する。長年の開発経験を活かした支援体制も提供される。
活用例として大学の時間割編成、勤務シフト編成、要員・作業割当、生産スケジュール編成を挙げ、各条件を満たす案の作成を想定している。税別価格は月額240万円からとされる。