日本興業が2026年4-9月期の連結経常損益で5800万円の赤字に転落し、直近の7-9月期も赤字となった。今後の下期見通しとして、10-3月期の連結経常利益を7億5800万円と試算している。
日本興業は2026年10月27日大引け後に決算を発表し、上期(4-9月)の連結経常損益が5800万円の赤字に転落した。前年同期は黒字だった。
直近3ヵ月の実績、7-9月期の連結経常損益は赤字の1億円となり、売上営業損益率は前年同期の1.9%からマイナス3.4%へと悪化した。
会社側は上期実績と従来の通期計画に基づき、下期の連結経常利益を前年同期比で伸びる見込みとして7億5800万円に着地する計算になると説明した。
今期の業績予想は下期以降も一定の水準を維持する見通しで、決算短信の公表日等を踏まえた情報を引き続き注視する必要がある。