日本情報クリエイトは全国の不動産仲介・賃貸管理会社向けにDX一気通貫ソリューションを提供する不動産Tech企業で、2024年以降に買収・提携を重ね製品ラインを拡充している。2026年には新サービスのリリースも公表された。
日本情報クリエイトは不動産領域のDXプラットフォーマーとして、全国の不動産仲介会社および賃貸管理会社向けに、業務フローに沿った一気通貫のDXソリューションを提供している。宮崎本社と東京本社の二拠点体制で、全国28拠点の展開と従業員数は359名(うち正社員348名)となっている。
沿革では1994年の設立以降、賃貸革命・売買革命等のソリューションやクラウド版の展開、業者間物件流通サービス、不動産BB、くらさぽコネクト、電子契約などを順次拡充してきた。2020年7月に東京証券取引所マザーズへ上場し、2022年4月には市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。
2024年以降はリアルネットプロの吸収合併(2024年7月1日付)、Bcan株式の資本業務提携(出資比率19.8%)取得、Youfitの全株式を取得して完全子会社化(非連結関連会社)と、複数の買収・提携を実施した。
2026年9月には賃貸管理・仲介業務を一気通貫でつなぐ新サービス「リアプロBB+」とAI-OCRが書類を自動分析・分類・保管する「AI Kamigakari」をリリースするなど、製品ラインナップの拡充を図っている。