セカンドリテイリングは10月1日付でゲオホールディングスから商号を変更し、リユースを核にデジタルやレンタルなどセカンダリーな流通領域の事業を強化する方針を示した。
セカンドリテイリング(旧ゲオホールディングス)は、2026年10月1日付で現社名へ商号を変更したと公表した。あわせて新たな企業理念体系を策定し、多様な選択肢を提供する「グローバル・ビジョナリー・カンパニー」への進化を掲げている。
同社はリユースを核としデジタルコンテンツやオフプライスストア、レンタルなどのセカンダリーな流通領域での事業展開を強化する方針を示した。国内リユース市場のトップランナーとしての地盤を活かしつつ、世界市場を視野に入れた競争力の強化を図る。
2036年3月期までに全世界5000店舗体制を目指すというグローバル戦略を明記した。世界市場を前提とした規模拡大を推進し、ブランドの刷新と統合を進める。
社名変更に伴い新コーポレートサイトや統合報告書2026を公開したほか、グループ会社のあおぞら少額短期保険を含む3社も「セカンドリテイリング」を冠した名称へ変更を完了した。