ハウス食品グループ本社が東大阪市で「食卓までの帰り道プロジェクト」を始動。初年度は子どもたちの安全な帰宅を支援する交通安全ナップサックを配布し、FC大阪と連携して地域の活動を展開します。
ハウス食品グループ本社は大阪府東大阪市を拠点に、地域社会とともに家族が安心して食卓を囲める毎日を支える「食卓までの帰り道プロジェクト」を2026年10月から開始します。プロジェクトでは、子どもたちが安心して「ただいま」と帰宅できる社会を目指し、交通安全だけでなく地域での見守りやスポーツを通じた成長支援、家族のコミュニケーションなど、さまざまな支えを地域とともに提供する予定です。
初年度の取り組みとして、子どもたちの安全な帰宅を支える第一歩として「交通安全オリジナルナップサック」を制作し、東大阪市教育委員会を通じ約500名の小学1年生を対象に配布します。ナップサックは黄色基調で視認性が高く、再帰反射インク印刷で、登下校だけでなくスポーツや地域活動にも利用できる仕様です。
ナップサックに付属するオリジナルカードには、ハウス食品グループの製造工程で生じるウコンの搾りかすを紙原料の一部として活用しています。これにより、身近なアイテムを通じてものづくりや資源の有効活用について親子で話す機会を作るのが狙いです。
FC大阪は東大阪市をホームタウンとするJリーグクラブで、スポーツを通じた健全な育成や地域貢献活動に取り組んでおり、ナップサックのデザイン協力やホームゲームでの啓発活動、地域情報の発信などを通じて本プロジェクトへ参画します。今後も地域の自治体や学校、スポーツクラブなどとの連携を広げ、「家族が安心して食卓を囲める毎日」の実現に向けた取り組みを進める予定です。