SCATが今期の連結経常利益を従来予想から41.5%下方修正し、通期は約1億1700万円に。併せて年間配当を14円から14.5円へ増額する。
SCATは9月11日大引け後に決算を発表し、23年11月-24年7月を含む第3四半期累計の連結経常利益が前年同期比8.8%減の1億3500万円となった。これを受けて、通期の経常利益予想も従来の2億円から1億1700万円へ下方修正された。
下方修正後の通期計画に基づき、5-10月期の連結経常利益の見通しも従来予想の9600万円から1300万円へ大きく減額され、減益率は87%程度に拡大する見込みとなった。
直近3ヵ月の実績は5-7月期の経常利益が前年同期比42.6%減の3100万円となり、売上高に対する売上営業損益率も8.4%から4.6%へ悪化した。
同時に、今期の年間配当を従来計画の14円から14.5円へ増額修正した。