Zenkenがインドの高度ITエンジニアを活用した開発ラボ立ち上げ支援サービス「ZenNxt Labs」を2026年8月より本格展開します。国内の採用難を背景に、現地元CTOの技術スクリーニングと業務委託型の小規模スタートで開発体制を構築し、将来的には直接雇用やGCCへ移行する可能性も示しています。
Zenkenはインドの高度IT人材を活用する開発ラボ立ち上げ支援サービス「ZenNxt Labs」を2026年8月より本格展開すると発表した。国内で採用が難しいAI・データサイエンス・フルスタック開発・セキュリティ等の人材を中心に、インド現地でのチーム編成と立ち上げから運用までを支援する点が特徴である。
同サービスはZenkenの子会社ZENKEN INDIA LLPが保有する独自の人材ネットワークと現地の元CTOによる技術スクリーニングを活用。要件に合致する候補者を絞り込み、面接・契約・稼働開始まで伴走する体制を整備する。)
エンジニアはインドに居住したまま日本企業と連携して開発に参画し、初期は業務委託型で少人数からスタート。将来的には直接雇用へ切り替え、グローバル・ケイパビリティ・センター(GCC)へ移行する選択肢も用意されている。
市場背景として、日本国内のIT人材不足に対応するためインド設計開発拠点の設置を検討する企業が増加。Zenkenは2026年度中に10社への導入を目指し、技術力と組織運用の両面で開発体制の強化を支援する。