前日に動いた銘柄としてセイコーグループ、松田産業、リクルートホールディングスなどが決算発表や業績見通しの上方修正を実施した。
前日にはセイコーグループが業績大幅上方修正を発表したとの観測が伝えられ、同社株の評価材料として好感材料となったほか、松田産業は業績および配当予想の上方修正を報じられた。これに伴い銘柄の値動きにも反映する動きがみられた。松田産業のほかにも複数銘柄が前日比で上昇・下落を示し、市場の反応が活発だった。
リクルートホールディングスは好決算を発表し、コンセンサスを大幅に上回る結果として市場の注目を集めた。一方、デジタル系の企業ではTOB関連のサヤ寄せの動きが伝えられ、引き続きTOB関連の材料視が続く状況となった。その他にも第1四半期の黒字化転換や増益が伝えられた銘柄があり、各社の財務見通しの上方修正が相次いだ。
市場全体の動向として、今期の業績見通しの改善が相次ぎ、第一四半期の業績動向に関する発表が銘柄ごとに評価されている状況が報じられた。第1四半期の利益や増益見通しの向上を受け、複数銘柄で株価の反応が見られる場面があった。