前日に動いた銘柄としてレーザーテックや日本タングステンをはじめとする銘柄の終値と前日比、各銘柄が示した業績動向・コンセンサスとの関係をまとめた。主要な値動きの要因としては、今期のガイダンスのネガティブ視や上半期の利益見通しの修正が挙げられる。
前日の市場で注目を集めた銘柄の終値と前日比が一覧で示されている。レーザーテックは終値が37460円、前日比で-5870と大幅な下落を記録し、今期のガイダンスをネガティブ視する声が表れている。
他にもKLabやTOWA、イトーキ、エイチワンなど多くの銘柄で決算や一部の期初見通しに関する反応が伝えられており、上下動の理由として経常利益や営業利益の水準が挙げられている。
日本タングステンは上半期の業績上方修正を引き続き材料視され、比率的な動きが注目されている。全体としては第1四半期の利益動向や通期見通しの変更が相場の材料となっている銘柄が多い。
この日の一覧にはサンエー化研、J−MAX、フォーライフといった企業も含まれ、上方修正の評価が継続的に伝えられる一方、半導体関連銘柄の相場の弱さが個別銘柄の動向にも影響を及ぼしている。
全体としては上半期の業績動向とそれに対する市場の反応が中心テーマとなっており、6日以降の値動きの焦点となり得る。