フジコピアンは26年12月期の連結業績予想と期末配当予想を上方修正し、株価はストップ高気配となっている。新しい見通しでは売上高が97億円、営業利益が3.5億円、最終利益が12.5億円へ引き上げられた。
フジコピアンは10日の取引終了後、26年12月期の連結業績予想を売上高97億円(前期比14.4%増)、営業利益3.5億円(前期赤字1,など)へ上方修正し、最終利益を12.5億円へ引き上げた。期末一括配当予想も118円から170円へ引き上げた。株価はストップ高の気配となっている。なお修正の背景には、上期における機能性フィルムを含む全製品群の受注堅調と生産の効率化・販管費削減がある。
同日発表の6月中間期決算は、売上高46億7100万円、営業利益1億9700万円、最終利益11億9500万円だった。前年同期比で売上高は増加し、営業赤字から黒字転換、最終利益も黒字化した。