テクノホライゾンの株価は9月4日の終値994円から9月11日に949円へ4.5%下落。9月7日に一時1,027円まで上昇したが、その後は反落が続いた。
テクノホライゾンの株価は、9月4日の終値が994円、9月11日の終値が949円となり、4.5%の下落となった。9月7日には高値の1,027円をつけたが、その後4営業日で上値を切り下げる動きが続いた。
同社は9月4日にAI市長アバターの窓口案内の実証実験への参画を公表した。これを受けて直後に株価が反応した可能性があるが、以降は再び値を戻さなかった。
決算情報として、2027年3月期第1四半期は売上高133億円、前年同期比27.4%増、営業利益5億円、経常利益6億円、四半期純利益4億円(黒字転換)となり、映像&IT事業の海外展開が業績を牽引した。通期予想は据え置き。
今後のチェックポイントとして、ASEANを中心とする海外事業の拡大と高採算製品への転換が挙げられ、為替や市場需要の変動リスクにも留意する姿勢が示された。