北洋銀行はPHPの脆弱性への対応として一時停止していた同社サイトを、12時ごろに公開を再開したと発表した。顧客情報の漏えいや不正アクセスの事実は現時点で確認されていないという。グループ会社のサイトも順次公開を再開する見通しだ。
北洋銀行はPHPの脆弱性への対応を理由に一時停止していた同社のホームページを、2026年10月22日12時ごろに公開を再開したと発表した。今後、関連する全ページの復旧を進める方針としている。
同日公開された発表によると、ホームページのセキュリティ対策と安全性の確認が完了したとしている。銀行はローンやクレジットカードの申し込みなど9つのサービスが当時利用不可だったことを明記している。
北洋銀行は顧客情報の外部流出や不正アクセスの事実は現時点で確認されていないとしており、今後もセキュリティ対策を一層強化する方針を示している。グループ会社のホームページも順次公開を再開する見通しだ。