YKT株は10月下旬に264円→261円へ下落し、同時に出来高が大幅に膨らんだ。2026年中間期は売上高が前年同期比増、黒字転換を示した。
直近の値動きのポイントとして、10/23〜10/30の株価は264円から261円へ1.1%下落し、22〜23日に出来高が前日比147%増、229%増と大きく膨らんだ後も260円台前半で推移している。
2026年12月期第2四半期決算短信は8/7に発表され、中間期の売上高は89億円で前年同期比107.8%増となり、営業・経常の黒字転換を実現した。
8/7公表の通期予想は売上高160億円、営業利益2億円、経常利益2.7億円で据え置かれており、中間期の回復を踏まえつつ通期の進捗確認の局面となっている。
同日付近の情報では2026年12月期の期末配当は5円、年間5円予想を継続しており、業績回復を示しつつも株主還元の計画は据え置かれている。
2025年12月期の通期決算は売上高134億円、営業損失2億円、純利益5500万円で、足元は8/7中間期の黒字転換との連続性が焦点となっている。