ガンホー・オンライン・エンターテイメントが買い気配となり、ソニーグループ傘下のソニー・ミュージックエンタテインメントが同社株式の相当割合を市場外で取得する株式譲渡契約を締結する見込み。今後、資本業務提携契約を前提に共同開発・運営などの検討が進む見通し。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価が買い気配となり、ソニーグループ傘下のソニー・ミュージックエンタテインメントが同社の普通株式1200万6500株を市場外取引で取得する株式譲渡契約を同日に締結したと発表した。取得比率は発行済株式総数に対し22.93%となる。
これに伴い、SMEとガンホーは資本業務提携契約を締結することを前提とする。両社はエンタテインメント分野の知見・ノウハウを組み合わせることで企業価値の向上を目指すとしている。
現時点で想定される提携内容は、ガンホーゲームの共同開発・共同運営の検討、コラボレーション企画の推進、SMEグループのIP活用を含む新規ゲーム企画の検討など。今後、詳細は協議を進めて確定していく予定。