海外市場でドル円は159円前後を中心に推移する見込みで、160円台への再挑戦は慎重さが残る。158円台後半から159円台のレンジ取引が続くとみられる。
海外市場でのドル円は159.60円を付けた後、円高からの戻り高値を更新し、158円台後半〜159円台のレンジ形成が中心になる見込みだ。夏の休暇期間で市場参加者が少ないことも、値動きの限定的な展開を後押しする。
160円を超えた場合の介入再開警戒感が高まる場面が想定される一方、下がる局面では買いが出やすく、158円台での買い意欲が強い状況が続く見通し。今日もレンジ取引が中心となる公算が大きい。
ユーロ/円は184円台後半での推移が見込まれ、185円トライは地合い次第で慎重になるとされる。ユーロ/ドルは1.16ドル台前半から後半で落ち着く展開が想定される。
ポンド/円は216円を挟んで推移し、216円台へ乗せての動きが続く可能性がある。米国の住宅関連指標や輸出入物価指数の発表が予定されているが、相場への影響は大きくない可能性がある。