HRテックのHumapが提供する座席管理ツール『せきなび』の事例が、SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumnの働き方DX部門でAWARDを受賞した。高砂熱学工業を中心に拠点間の在席把握と社内連携の改善が評価された。
リサーチ会社アスマークのHRテック「Humap」が提供する座席管理ツール『せきなび』の事例が、クリエイティブバンクが主催する「SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn」において働き方DX部門のAWARDを受賞した。
事例の対象企業は高砂熱学工業で、1支店と7つの営業所、現場を跨いで100名以上の社員が在席情報を把握できる運用を導入前の課題として挙げ、導入後は拠点間の状況把握が向上したと説明されている。
導入サービスは座席管理ツール『せきなび』であり、現場や現場近辺のサイネージ表示、カラー表示の在席情報などを活用して、離れた現場の社員の所在確認と業務状況把握を促進したとされる。導入規模は約260名が利用中と記載されている。
審査では、過去に定着しなかったツールの横展開を促す工夫や、現場の声を反映した運用の水準を評価ポイントとして挙げ、働き方DX部門にふさわしい取り組みとして評価された。