日清製粉グループ本社が2026年10月28日に決算を公表。売上高は前年同期比2.4%増の4,417億円、営業利益は同0.8%増の228億2,000万円、経常利益は3.0%減の240億3,000万円、親会社株主に帰属する中間純利益は75.8%増の181億5,000万円だった。
直近の決算は2026年10月28日発表分で、売上高が4,417億円、営業利益が228億2,000万円、経常利益が240億3,000万円、中間純利益が181億5,000万円となった。前年同期比で売上高・営業利益が増加、経常利益は減少、利益の構成に変化が見られた。
2026/11/1時点の状況として、過去12四半期は横ばいで推移し、純利益率は前年同期比で低下、自己資本比率は高水準を維持しているものの、売上高は小幅増にとどまっている。
今後の業績チェックポイントとしては、北米での出荷拡大と価格改定の継続、工場の自動化・省人化による生産性向上が挙げられる。一方、原材料・エネルギーコスト変動や価格転嫁の遅れ、天候要因、海外事業リスクなどが収益性へ影響する懸念が挙げられている。
このほか決算短信の要約には、2026年10月28日公表分として売上高・利益の動向と、政策保有株式の縮減に関する情報が含まれている。