はせがわは2027年3月期の経常利益見通しを従来の黒字予想から大幅に下方修正し、今期は一転して64%程度の減益になる見通しを示した。第2四半期累計(4-9月)で経常損益が赤字に転じ、下期の計画も大きく落ち込んだ。
はせがわは11月6日、決算短信を公表した。第2四半期累計(4-9月)において連結経常損益が1400万円の赤字に転じ、前年同期は黒字だった。従来予想の黒字5億4000万円から赤字へと下方修正している。
今期の通期連結業績予想は従来の黒字9億5000万円から2億5000万円の赤字へ修正された。前期は6億9700万円の黒字だった。これにより今期は64.1%減益の見通しとなった。
上期実績および下期計画に基づく試算では、10-3月期の連結経常利益が前年同期比36.2%減の2億6400万円と見込まれる。直近3ヵ月の実績では7-9月期の経常利益が前年同期比31.9%減の2億7800万円、売上高利益率も低下している。