日経平均が大幅に続落し、ソフトバンクグループ1銘柄の影響で約378円分日経平均を押し下げた。9時前後の取引で日経平均は65724.25円で前日比大幅安となり、出来高は概算11億株超え。
日経平均は前場の取引を大幅に下落したまま終え、前日比1736.48円安の65724.25円で取引を終了した。日中の出来高概算は11億7506万株。米国市場の動向を受け長期金利上昇への警戒感が強まり、ハイテク株を中心に売られた。
業種別には上昇は医薬品だけで他は下落する全面安の展開となり、個別銘柄でもソフトバンクGの下落が日経平均の寄与度トップとなって約378円押し下げた。次いで東エレクやキオクシアHD、フジクラ、イビデン、TDK、京セラ、ファナックなどが個別に下落を主導した。
一方、値上がり寄与トップはメルカリで約8円押し上げ、続いてキッコーマン、大塚HD、中外薬、エムスリー、第一三共、資生堂などが支持材料となった。市場全体としては大幅な下落が継続したが、一部銘柄の反発もみられた。