薬王堂ホールディングスの上期経常利益は前年同期比9.4%減の32.3億円となり、従来の増益予想を下回って着地した。通期の進捗率は59.1%で、今後の下期見通しとして経常利益は22.4億円へ伸びる計算になるとの試算が示された。
薬王堂ホールディングスは2027年2月期の第2四半期累計(3月から8月)における連結経常利益を公表し、32.3億円となった。前年同期比で9.4%の減益となり、従来見込んでいた増益予想を下回った。通期の計画对しての進捗率は59.1%で、5年平均の61.6%とほぼ同水準だった。
直近3か月の実績では6-8月期の経常利益が18.1億円で前年同期比10.1%減となり、売上高に対する営業利益率は4.1%へ悪化した(前年同期4.5%)。
今期の今後の業績見通しとして、上期の実績と据え置いた通期計画に基づき、下期の経常利益は前年同期比18.3%増の22.4億円に伸びる計算になるとの見通しが示された。