平和堂が20年期の第2四半期累計で経常利益が前年同期比18%減の61.9億円となり、6-8月期も18%減の34.1億円に落ち込んだ。一方、下期の経常利益は前年同期比27%増の90.1億円と試算されている。
平和堂は正式に決算を発表し、2027年2月期の第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益が61.9億円となり、前年同期比で18%減少した。売上高と利益の水準は減速傾向が継続している。
同時に公表された上期実績と通期計画に基づく試算によれば、下期(9-2月期)の連結経常利益は前年同期比27%増の90.1億円へ回復する見込みとなっている。
直近3ヵ月の実績、6-8月期は34.1億円と前年同期比18.2%減少。売上高営業利益率は3.4%→2.6%へ悪化し、収益性の改善にはなお道のりがあると見られる。
今期の予想では、下期の売上高は4700億円超、経常益は約14.6百億円、最終益は約9.4百億円とされ、修正1株益は約189円、配当は66円を見込む。これらは前期比で増減の要素を含む数字であり、通期の最終的な結論は今後の業績推移次第である。