日経平均は3日ぶりに反発、米利上げ観測の後退で半導体関連株が買われた。リクルートホールディングスが第1四半期で営業利益を大幅に上方修正し、通期予想を引き上げた。ニトリホールディングスも決算で市場予想を上回る結果を示した。
日経平均は3日ぶりに反発し、SOXの上昇を背景に半導体製造装置関連株が買われた。東京市場では約6割の銘柄が上昇し、ゲーム関連銘柄の上昇も目立った。
リクルートホールディングスは2027年3月期第1四半期の営業利益が前年同期比で大幅に増加し、売上収益も拡大、通期予想を引き上げた。米国市場で求人件数が減少する中、1求人当たり単価の上昇が寄与した。
ニトリホールディングスは2027年3月期第1四半期の営業利益が市場予想を上回り、原価低減と広告宣伝費の削減、物流の内製化などで利益率を改善。新商品比率の拡大も順調との評価。