近畿大学経営学部と岩塚製菓が産学連携プロジェクト第3弾として、ふわっとシリーズの新フレーバー2品と味しらべのリニューアル品を共同開発し、2026年11月9日と10月26日に順次発売する。
近畿大学経営学部布施匡章ゼミと岩塚製菓は、2022年度から産学連携による商品開発を進めており、今回の第3弾では学生の着眼点を活かした商品開発として「ふわっと」の新フレーバー2品と「味しらべ」のリニューアル品を発表した。開発には学生が企画からパッケージデザイン、プロモーションまで主体的に関与し、学内試食会を通じて意見を反映させた。
新フレーバーの「ザクザク満足ふわっと」は歯につきにくいのりノーリ味と、レモンの酸味とペッパーの辛みを組み合わせたレモレモレモンペッパー味として、それぞれ2種が商品化された。これらは「ふわっと」らしさの食感にザクザク感を追加するコンセプトで開発され、11月9日に全国のセブン-イレブンで販売開始予定である。
「味しらべ 本気のだし味」は、関西風だし味のリニューアル品で、4種類のだしの深い味わいに柚子胡椒をアクセントとして加え、パッケージもリッチ感のある味しらべを目指して刷新された。ターゲットが想定する学生の保護者やオープンキャンパス来場者への調査結果もデザインに反映されている。販売は10月26日から量販店で開始される。
今後は今年度のプロモーションにも力を入れ、SNSキャンペーンや学生による工場見学・製造工程紹介・社長インタビュー・アレンジレシピ動画の発信などを計画している。