日経平均は本日13時50分時点で159円高となった。寄与上位はソフトバンクグループ、東エレク、三菱商事が目立ち、一方でファーストリテイリング、イビデン、フジクラが寄与を抑えた。原油先物の上昇と国内長期金利の警戒感が、上値追いを抑制する要因として見られている。
日経平均は13時50分時点で159円高となって推移している。寄与度の上位銘柄にはソフトバンクグループ、東エレクトロニクス、三菱商事が挙げられ、株価の指数押し上げに寄与している。
一方でファーストリテイリング、イビデン、フジクラなどがマイナス寄与となっており、銘柄別の動きには差がある。セクター別には石油石炭製品、卸売業、海運業、電気・ガス業、証券商品先物が上昇率上位となり、鉱業、非鉄金属、小売業、ゴム製品、食料品が下落率上位となっている。
市場全体としては日中の動きがやや上値重い展開で、ダウ先物の底堅さや韓国市場の堅調さが下支え要因となる可能性がある。一方、原油の高止まりと国内長期金利の先高警戒感が、株価の上値追いを抑制する要因として意識されている。
投資家は今後の動向として、米市場動向と原油・金利の動き、主要銘柄の寄与度の推移に注目していくことになる。