古野電気は夜間PTS含む取引で値を付け、日中の取引でも小幅上昇。決算短信によると2027年2月期第1四半期は大幅な増収増益となり、通期予想は据え置かれつつ上方修正の可能性が示唆された。
古野電気の株価は前場終値7,530円から後場にかけて7,640円付近で推移し、夜間PTSは7,620円(20:41時点、-0.26%)で取引された。出来高は夜間取引で小幅に増減した。
決算発表によれば、2027年2月期第1四半期の売上高は381億1,500万円(前年同期比21.8%増)、営業利益は56億8,100万円(同65.3%増)となり、利益の大幅な改善を示した。通期予想は据え置きを継続しているが、好業績を踏まえ上方修正の可能性もあるとされた。
日系大手証券のアナリストは9月上旬に強気の見方を継続し、目標株価を11,300円へ引き上げる情報が伝えられ、直近の株価見直し材料が断続的に出ている局面となっている。
決算短信の要約やアナリスト予想は、バフェット・コードやIFISジャパンなど複数の情報源に基づく分析を反映しており、舶用・産業用の事業成績の改善が継続するかに注目が集まっている。