古河電気工業の夜間PTSは4,560円で取引され、前日比+131円と上昇。2027年3月期第1四半期決算で売上3,652億円・営業利益255億円・親会社株主帰属の四半期純利益222億円を計上し、通期予想を引き上げた。翌取引開始や追加情報の動向に注目が集まる。
古河電気工業の夜間PTSは4,560円(23:58時点)で前日比+131円の上昇となっている。始値は4,451円、高値は4,570円、安値は4,451円で、出来高は10月2日23時58分時点で100,200株、売買代金は452,109千円と報じられている。夜間取引はジャパンネクスト証券が運営するJ-Marketの情報を掲載している。決算情報と合わせて、市場の注目が集まっている。
古河電気工業は2027年3月期第1四半期決算短信の要約で、売上高が前年同期比24.3%増の3,652億円、営業利益が同205.4%増の255億円、親会社株主帰属の四半期純利益が同335.0%増の222億円となり、通期業績予想も上方修正されている。データセンタ需要の拡大を背景とした大幅な増収増益が要因として挙げられている。
直近12四半期の業績は改善傾向にあり、自己資本比率の上昇やEPSの増加が指摘されているほか、ROE・ROAが安定水準を回復しているとの情報もある。今後の業績チェックポイントとしてデータセンタ向け製品の販売拡大や新領域の実証・事業化の進展が注目点として挙げられている。一方、データセンタ需要の変動や専門人材不足などのリスク要因も掲示されている。